CBD（カンナビジオール）への関心が集まるに連れ、様々な製品開発に利用されるようになりました。

カンナビジオールは大麻草の成熟した茎や種子の抽出物で、抗炎症・鎮痛・抗不安・抗てんかん・ストレス軽減などが期待されており、各分野で採用されています。

日本でも利用できるのが魅力になっており、THC（テトラヒドロカンナビノール）のような依存リスクもないため、安全性も極めて高いものがあります。

そのため菓子類やスキンケア、ドリンク、タブレット電子タバコのリキッドといった様々な用途に利用されていて、これからも用途が拡大するものと考えられます。

CBDのOEMに強みを持つHARUWAは、各分野における新商品開発や新規事業展開をサポートしています。

安心安全かつ高品質製造を確立したクリーンルームを備えた国内工場を所有しており、厚労省の正式受諾を得たCBD原料の調達・調合・製品化・流通まで幅広く展開しているので、様々なリキッド製造を依頼できます。

商品企画段階からの相談に対応、製造・梱包・出荷まできめ細かいサポート体制により、新規事業を展開したい法人にも魅力があります。

自社原料の持ち込みも可能（違法物質を含まない、要合法的な原料を証明する検査表）なので、独自性ある商品開発を目指している法人もサポートします。

試作品や小規模展開用の小ロット生産も可能。

小さく産んで大きく育てるといったビジネス戦略にも役立つことでしょう。

電子タバコのリキッドの規格を検討しているならOEMに強いHARUWAに相談してみてください。